今日はいよいよ手術の日です。
2番目に行われる予定だったのですが、1番目の子がキャンセルになったとかで、みーさんの手術は1番目になりました。
朝8時に病室に着くと、みーさんは病室の隣のプレイルームで同室の女の子と早速おままごと遊びをしています。
まあリラックスしているのはよいことだ、と病室へ入ると、テレビの前に椅子が3つキレイに並んでいます。
朝食の後、3人で並んでテレビを見て、遊びへ突入したようでした。
とりあえずみーさんは手術着に着替え、また遊びの続き。
そのうちに時間になり、歩いて手術室前まで行きました。
ここでパパとはしばしのお別れ。
ハハはみーさんと看護師さんと一緒に中へ。
麻酔が効くまでは、ハハも中にいます。
ところが中扉が開いてびっくり仰天。
何と朝イチなので、手術受付をする患者さんがズラリ。ほとんどストレッチャーに乗せられている方ばかり。
そしてその向こうに、待ち受ける手術室担当の看護師さんがずらり。
予想外の光景に、ハハはちょっとびびりました。
みーさんは後で聞いてみたところ、その光景はあまり何とも思わず、それより手術室のベッドが高くて落っこちそうでドキドキしたとのことでした。
麻酔はバニラとイチゴの匂いがつけられると前日説明があり、みーさんはイチゴをチョイス。
それでも匂いが嫌だったみたいで、麻酔をかがされると少し抵抗しましたが、すぐに眠りました。
その時点でハハは退室。
ちょっと涙が出そうになりましたが、こらえて、パパと外の付き添い待合室で待つことにしました。
今どきはモニターに本日の手術スケジュールがうつしだされ、手術中、終了、未受付が色分けされています。
みーさんが6歳で最年少、最年長は92歳の方でした。
1時間ちょっとと聞いていたのですが、1時間30分かかってやっと終わり、みーさんが出てきました。
子供用のストレッチャーに乗せられて、出てきたみーさんは、横向きに寝ていました。
術後麻酔が切れて少し暴れたとの説明がありました。
手術室の看護師さんが、手術室へ入ってきた時にパニックになる子が多いけど、みーさんはえらかったです、いっぱいほめてあげて下さい、と言ってくれました。
病室へもどり、点滴や酸素などの取り付け中、パパとハハは外に出されましたが、少し麻酔のさめたみーさんが、痛いとわめき暴れて泣いているのが聞こえてきました。
右目にガーゼをあてられたみーさんは痛々しく、悲しそうな顔をして寝ていました。
その後、しばらくして一度目が覚め、やはり、痛い、ガーゼとって!と暴れながらまた眠り、1時間後に
また覚醒し、みーさんの目がごみが入っている、もうだめだ、みたいなことを言いながら眠りました。
その間にパパに昼食に行ってもらい、ハハも交代し、一度家へ帰り、夕食の支度などをしてまた病院へ。
16時、到着するとみーさんはまだ眠っていました。
ここで、パパはきーくんのお世話に帰りました。
5時前にみーさんは起きました。
一生懸命話し掛けても機嫌が悪く、ゴロゴロウトウトしています。
夜ご飯は介助して何とか半分食べ、大好きなポケモンも見ているんだか見ていないんだか。
とにかく機嫌が悪く、術後は痛いと話してあったのですが、想像以上だったようで、それを受けいられずパニックになっている感じでした。
さすがに疲れたのか、21時前に眠り、ハハも家へ帰りました。
みーさんのためと思って臨んだ手術。
本当にこれで良かったのだろうか、あんなに苦痛な顔、声のみーさんを見ていると、後悔の念がわきあがってきます。
くらーい気持ちで家へ帰りました。
明日はよくなっていることを願いつつ。
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